glo(グロー)は加熱式タバコ大手のひとつです。
そんなglo(グロー)はいまや全国各地のコンビニで手軽に購入することも可能です。
ただ、その在庫状況は必ずしも潤沢とは言い切れません。
タイミング次第では売り切れも十分にありえます。
そこで今回はglo(グロー)のコンビニの在庫状況について分かりやすく解説していきます。
glo(グロー)のコンビニの在庫状況を分かりやすく解説
glo(グロー)のコンビニの在庫状況はモデル次第
身も蓋もないようですが、glo(グロー)のコンビニの在庫状況は購入したいモデル、そしてコンビニ次第です。
コンビニに関しては店舗の規模や客層などもまちまちで、在庫状況はまさにケース・バイ・ケースと言わざるを得ません。
一方で、モデルの違いに関しては多少傾向がないでもありません。
そこでここからはglo(グロー)のコンビニの在庫状況を購入したいモデル別に少し詳しく見ていきましょう。
なお、現在コンビニで買えるglo(グロー)は以下の4種類。
・ハイパー
・ハイパープラス
・プロ
・プロスリム
ハイパープラスはハイパーの後継機。
プロスリムはプロの軽量版です。
一概にはいえないところですが、ハイパープラスがもっともスタンダードなモデルといえるように思えます。
glo(グロー)のコンビニの在庫状況【ハイパー】
glo(グロー)ハイパーのコンビニの在庫状況はやや少なめといった印象です。
先にも軽く解説しましたが、glo(グロー)ハイパーにはすでに上位モデルのハイパープラスが存在します。
価格もとくに高いというわけでもなく同じ価格です。
したがって今後はコンビニの在庫状況も基本的にはハイパーからハイパープラスと中心に置き換わるのではないかと思われるのです。
これからコンビニでglo(グロー)を購入するつもりでハイパーをあえて選ぶメリットもほとんどありません。
在庫状況が心配な人は、基本的にはハイパープラスとハイパーの「いずれか」で考えておきましょう。
glo(グロー)のコンビニの在庫状況【ハイパープラス】
glo(グロー)のハイパープラスのコンビニの在庫状況はハイパーにくらべればやや多めと思われます。
ただ、実際にハイパープラスを購入した身としては、一度、在庫切れを経験していますので、必ずあるとはいえないところです。
これもまたコンビニの店舗次第ではありますが、参考として自分の場合はその日の14時に1つ入荷予定でした。
ここから分かるとおり、glo(グロー)の一回あたりの入荷数は1桁台と推測されます。
これがコンビニの在庫状況がいつも乏しい理由と思われます。
どうしてもコンビニでglo(グロー)を購入したいという人は自分の利用する店舗での入荷予定を聞いてみるのも効果的かもしれません。
ただし、普通は予約できませんのでその時間帯に足を運べるようにしておくことが必要にはなってくるかと思います。
あとは、繁華街などそもそも喫煙者が多く利用すると思われる地域のコンビニを狙うのもひとつの手かもしれません。
glo(グロー)のコンビニの在庫状況【プロ】
glo(グロー)のプロのコンビニの在庫状況は意外と潤沢な印象です。
glo(グロー)プロはそもそも細いスティックを使う従来のglo(グロー)に近いデバイスです。
そこからハイパーへ切り替える人も少なくありません。
また、軽量版としてのちほど解説するプロスリムも販売されています。
そのため、ハイパーやプロスリムにくらべれば需要自体が控えめと思われるからです。
実際、自分がとあるコンビニでハイパープラスの在庫切れの憂き目にあった際も、glo(グロー)プロの在庫状況には余裕がありました。
対応するスティックの違いにこだわらないというのであれば、プロを選択肢に入れるのもありかもしれません。
ちなみに、自分はその日はglo(グロー)プロを購入して翌日にハイパープラスを購入しました。
現状、併用していますが、ハイパープラスのほうが若干吸いごたえが強いような印象です。
また、プロの細いスティックは軟弱さが気に入らないという部分もあります。
好みの問題もあるでしょうが、個人的にはプロ系よりはハイパー系がおすすめです。
コンビニでの在庫状況は若干厳しくなりますが、時間に余裕があればハイパー系の入荷を待つのもよいのではないでしょうか。
glo(グロー)のコンビニの在庫状況【プロスリム】
glo(グロー)のプロスリムのコンビニの在庫状況はそこまで厳しくありません。
プロスリムは他のデバイスにくらべてとくに在庫状況が厳しいという印象をお持ちの人も多いかもしれません。
しかし、それはglo(グロー)のプロスリムがコンビニでは取り扱ってまだ間もなかったからと思われます。
glo(グロー)プロスリムのコンビニ販売スタートは2021年末。
そこからしばらくは需要も高く、コンビニの在庫状況も厳しい状態が続いていたようです。
ただ、最近はそれも落ち着いたようでプロスリムがまったく手に入らないということもありません。
ハイパープラスと同じようにコンビニの入荷タイミング次第ではなんなく購入可能です。
1箇所では駄目でも、おそらく何店舗か回れば普通に購入できるのではないでしょうか。
glo(グロー)のコンビニの在庫状況が改善されないときは
glo(グロー)のコンビニの在庫状況はどうしても店舗によって異なります。
待てど暮らせど在庫状況が改善されないときは、諦めてオンラインストアでの購入に切り替えるのもよいかと思います。
そもそも、glo(グロー)はオンラインストアで購入したほうがカラーバリエーションも豊富ですし、キャンペーン中は価格も安くなります。
注文から配送までのタイムラグや送料がかかるのは玉に瑕ですが、コンビニのように在庫状況を気にする必要はありません。
多少時間がかかってもよいから確実にglo(グロー)を手に入れたいという人はオンラインストアでの購入も検討してみてはいかがでしょうか。
glo(グロー)のコンビニの在庫状況を分かりやすく解説 まとめ
glo(グロー)のコンビニの在庫状況はデバイスと店舗の入荷状況次第です。
入荷状況についてはコンビニ次第ですが、デバイスの種類によっては在庫状況にも多少の傾向があるように思えます。
あくまでも印象にはなってしまいますが、ハイパープラスとプロスリムは売り切れも多い一方で再入荷も早い印象です。
ハイパーとプロは需要が下がり意外と簡単に購入できる一方で今後は在庫状況も乏しくなっていくのではと思われます。
glo(グロー)はデバイスによって若干吸いごたえも違いますが、やはりフレーバーの違いのほうが顕著です。
これからglo(グロー)を確実に購入したいという人は「ハイパーorハイパープラス」「プロorプロスリム」といったスティックの違いごとで考えて、複数の選択肢を残しておいたほうがよいかもしれません。